内海敏彦をまったり語る
内海敏彦さんの近況などご存じの方いましたら
なんでもいいのでご連絡ください
ガンバロンのＤＶＤＢＯＸ感想
と、その前に・・・
不思議なＣＭだなぁ。
内海敏彦さんはラスカルの都合で途中でぬけるのに
なぜＣＭのナレーションしてるんだろう。
実は声優さんってこういうナレーションの
ＣＭが１番ギャラも貰えるらしい・・・。
追記 ブルマァクさんに問い合わせたら丁寧な回答を頂けた。
意外にブルマァクさんじゃなく広告代理店が
一気に引き受けてたようなんで
そちらの筋が内海敏彦くんをナレーションに
起用したっぽい？？
そうなると当時はまだ降板の予定なかった？
ＤＶＤＢＯＸの解説書より
やっぱりそうか。ガンバロンの声は
内海敏彦くんが演じる予定だったのか。
だからおもちゃのＣＭはあのままだったのね。
どういう事情で降板したのか気になるなぁ・・・。
出演者のところにジャニーズ事務所
二代目社長のジュリーさんの名前も。
彼女は元々子役で、ジャニーズ初の女性タレント
なんよね。ジャニーさんが女性に興味ない
独身だったんで、姉の娘の
ジュリーさんがいま社長をしているが・・・。
ガンバロンの主題歌は野村義男とかジャニーズなんで。
というわけで１話と、１４話を見た
なんかなぁ・・・
当たり前だけど主役がガンバロンなんで
ガンバロンに変身する輝くんが大主役なんで
他のメンバーがあんま出番が
少ないなぁ・・・。
年齢設定が小学５年なのに
安藤一人は中学１年なんで、あきらかに
声変わり入っているし。だから
変身後は内海敏彦さんが叫んだりとか
だったのかなぁ。ちなみに彼も小５の役だが
もう小６なんで大人ぽく見える。
内海敏彦くんが降板したあと金月真美が出るんだが
彼女当時まだ小学生なのにやたら
ムチムチしてるんで半ズボンが妙にえろい。
もう大人の女性ぽい体型というか
女子のほうが体の成長は早いんだなぁと実感。
安藤一人くんが海水パンツで泳いだり
彼のファンは大喜びだろうけれど
今のとこ僕はちょっと物足りないなぁ・・・。
ワルワル博士の天本英世さんは大好きだけど。
まぁ、内海敏彦くんのある話が
あると聞いて買ったんで楽しみにしておこう・・・。ふふ。
フォーリーブスにやたら出番あるんだけど
解説書の方に当時の社外モニターの感想まで
書いてあって、見ている子供には
フォーリーブスが（子供には）わからないとか
子供が変身するのが物足りないとか
シビアな感想！！！
コグマスカイブルーのような戦士が増えないのは
こういう視聴者の声も
シビアに判断されるんだろうなぁ・・・。
にしても１４話でいきなり「ケンダマは引っ越した」と
めちゃくちゃ不本意な降板すぎる。
これ本人も本当に知っている降板だったんだろうか？
１３話撮影時点ではしらなかったんじゃないのと
疑惑がたまってしまうなぁ・・・。
第３話の感想
なんかなぁ・・・
第３話から、ガンバロンが変身後に別の子役が
演じるようになったんだが
（安藤一人が声変わり時期で滑舌悪いから
こういうことになったんだろう。
どうでもいいが安藤一人くん、左ほほに大きな
キズがあるなぁ。この年頃だから
にきびの潰れた後なんだろうか？
近藤真彦みたいな目立つキズだなぁ。
今でも役者さんしてるが後残ってるのかな）、
ガンバロンの吹き替えの子
あんまりうまくない・・・・。
これなら叫び声とか担当してる内海敏彦くんが
変身後のセリフも演じて
よかったんじゃないの？それなら
色々子供が混乱するから難しかったのかなぁ。
にしてもガンバロンが３つのしもべを呼び出すときの
「コチャコーイ バクシーン！」
「コチャコーイ ヒライダー！」
↑
これ、「こっちへ来い」だよね。思わず爆笑した。
内海敏彦くんの美声だから
叫び声を聴いてるだけでとろけてしまう・・・。
あと、内海敏彦くんが１クールでガンバロン降板したの
なんとなくわかってきたかも。
ガンバロンで演じるケンダマくんは
少年タイムスの仲間ではあるが
輝がガンバロンに変身するため行方不明になるから
「あいつ、いつもいなくなる」
「お前、どこに行ってたんだよ！」
みたいな、スラミーのようなちょっと意地悪い
役どころなんだよなぁ。輝が主役なんで
仲間にも正体隠してるから自然
こういう位置なんだが、ケンダマがいびって
輝がムッシュに泣きついたりが
毎回の流れだなぁ。これなら彼がイメージ優先で降板も
仕方ないかも。
ガンバロンの３０分後にあらいぐまラスカルだったし
視聴率が４倍も違うから
ラスカル優先したのもなんとなく納得。
どうでもいいがムッシュが
ウルトラマン黒部進なんだし
ますますガンバロンが内海敏彦でも
良かったんでは・・・。ウルトラマン顔なんだし・・・。
あとケンダマは、これまで演じた内海敏彦くんの
マッハバロン→ＢＤ７少年探偵団→ガンバロン
と３つとも帽子をかぶって知的な役なんで
同じ子が成長してる歩みにも
見えるのは同じ製作スタッフの妙だなぁ。
ケンダマだけは一人称が「おれ」と
ちょっと性格がきつい少年なのが珍しいくらいで。
ちなみに声優経験多いせいか
アドリブやたら上手だなぁ。
ガンバロンもあとで全部アフレコをする
アニメ形式の作品だから
自分が映ってない場面でもセリフをいれる
手段をすごく手馴れている。
ガンバロン４話みた
ジュリーさん
ジュリーさん
たった１分の出番やん。
無駄にアップもあるし。
どんだけジャニーズ事務所の忖度ですか？
いくら主題歌を歌っているのがジャニーズの子で
デスク役の子がジャニーズだからって
いきなり少年タイムスに女子が１人増えて
不自然すぎるセリフと顔アップって
どんだけジャニーズのごり押しだよ。
ジャニーさんというより姉のメリーさんが
うちの娘使ってくださいとごり押ししたかんじ。
このあと金八先生にもでるんだが
しばらくして女優引退したのは
己が１番自分のことを分かっていたんだろうな。
いまは２代目社長だけど
錦戸とか手越とかどんどん首にしてくれて気持ちいい。
にしても内海敏彦くん、どうしても
３番目の扱いなのがなぁ。
主役 ガンバロンに変身する輝
２番手 デスク ジャニーズ事務所の子
３番目 ケンダマ 内海敏彦
って明確な扱いの差。あんまり得意技の
ケンダマも使わないし。
衣装が恐ろしく可愛いのは許せるが。
あと今回、野外ロケ多かったせいか
そばかす出来ていて転げたくなった可愛さ！！
ガンバロンに変身した後の
ガンバロンの声の子役、ぶっちゃけ全然
上手くないんだよなぁ。長セリフだと
どんどん棒読みになってる。
もう全部内海敏彦にセリフやらせたらいいのに。
必殺技とかしもべを呼び出すときの
「コチャコーイ トブーン！」って
叫び声を聴くのだけが変身後の楽しみすぎる。
ガンバロン５話
さっすが上原正三
さっすが上原正三
よくこんな脚本思いつくよ。ガンバロンを
孤立させるため、少女型ロボットで
彼を誘惑しつつ、幻覚をみせて
ガンバロンがビルを破壊したり
火事を起こしたりで手錠をかけられ逮捕されてしまう！！
しかもケンダマ内海敏彦が
「お前は血も涙もないのか！！！」
と輝を責めて爆笑してしまった。
同級生役なのにクラスに座っているだけの
モブ的な勿体ない扱いより
こういう仲間との亀裂、摩擦ネタって
ヒーローものに最高だよ！
ケンダマたちが火事で焼け死ぬのを助けるために
ガンバロンがコチャコーイヒライダーと
叫ぶのが、自分で自分を助けてるやん！！！
荒川さん、上原正三大好きだから
ダイレンジャーでこれと全くおなじ展開を
リスペクトしてたなぁ。
好きになった少女が敵ってベタすぎて面白い。
今回のゲスト少女は伊藤つかさだけど、
やっぱり子役時代からものすごく華があるね。
こういう子が芸能界に残っていくの
なんとなく実感するなぁ・・・。
あと、ほかの特撮とくらべて明らかに音楽が
ゴダイゴだから重圧感が全然
ちがうんよね。後に売れた歌手の人たちって
新人の頃からセンスが光ってる。
ガンバロン６話
貴重だなぁ！
貴重だなぁ！
学校の授業風景なんで内海敏彦が帽子を脱いでる
貴重なサラサラ髪の毛！
内海敏彦くんはいっつも時代劇か
帽子つけてる役ばかりなんで
意外にサラサラヘア見せるのは極端に
少ないので可愛い。僕が持っている範囲では
レッドバロンの車いす少年以来！
この前の後半だが、アンドロイド少女が
ガンバロンを好きになり彼を庇って死ぬと
王道べたな話だなぁ。ちょい泣けてしまったよ。
そして輝がガンバロンじゃないかと
みんなが疑って「本当かなぁ。あやしいぞぉ」と
ケンダマが喋る部分のあざとさ。
スターリングに通じるあさとさ！
そして目の前にガンバロンが現れて疑いがはれるが
黒部進がにせガンバロンに！！
あの衣装をおっさんが着て違和感が爆発！
ウルトラマンがガンバロンに！！
次回はケンダマの弟が巨大化光線で
暴れる話らしい。
妙に性癖を刺激するような話が多いなぁ。
今なら絶対、内海敏彦くんはガンバロン２号とかに
変身したのかもなぁ。
せっかくなんでイラスト描こうかなぁ。
ガンバロン７話
ようやくのケンダマ主役回
ケンダマの弟＝あらいぐまラスカル
小学１年の弟が少年タイムスに入りたいと
わがまま言って、輝が面倒みると
約束で仮入部したけれど
勝手な行動ばかりして
大けがをして入院してしまい
「輝、お前が面倒みるといったから
俺も信用したのに！！」
と、ケンダマに責められる輝。
なんか内海敏彦くん、「俺」と一人称もだが
スラミーのような気の強い役で
損しちゃってるよなぁ・・・。
巨大化光線で巨人になった弟がバットで
兄たちを殺そうとするし
さすが気が狂った話がやたら上手な
東條監督だなぁ。
ウルトラマンも戦隊も大体、
子役が本気で泣いている芝居は東條監督回。
それにしても子供番組のわりに
ほぼ毎回衣装が変わる
妙に芸が細かいガンバロンだなぁ。
内海敏彦くん、どの衣装もおしゃれでかわいい。
最後おもいきり輝の鼻をつまんで
いたずらするのは
内海敏彦のアドリブかなぁ？
ぶっちゃけこのドラマ、この２人以外
本当に子役経験がほとんどない子ばかりで
放送事故ハラハラだよ。
ガンバロン８話
どう考えてもみんなの見ている広場で
変身してるんだがなぁ・・・。
これでもガンバロンの正体に気づかない皆。
東條監督の担当って子供が
がち泣きするからよく分かるが、
ガンバロンが手錠はめられ殺されそうになる時の
絶叫も怖すぎる。前半のガンバロンの
声優をしていた子、なにげに
こういうお芝居は上手だなぁ。
後半もそのまま声優やらせてあげたかった。
せっかくサッカーの話なんだから趣味はサッカーという
内海敏彦くんにも何かプレイしてる
様子みたかったなぁ。
ワルワル博士は子供嫌いというわけではなく
子供好きで誘拐するというのに
ガンバロンにだけは異常な憎しみ
もってるんよね。ＤＶＤの特典資料で
その謎も書かれてはいるが・・・。
ガンバロン９話
今までで１番建設的な作戦だな。
ペンダントをつけたら首がしまって
殺されるからドワルキンの言う通りに
万引きをして「犯人は輝くんです」と
彼を罠にはめるという、計画犯罪。
いっつも少年タイムスは末っ子のチーコだけが
輝を信じて、ケンダマたちが
↓
「輝、お前はなんてひどい奴だ！」
↓
ばっかりやん。なんと信頼のないグループだ。
今回から金月真美が登場だし
もうすでに内海敏彦の降板が
決まっていた印象もするんだよなぁ・・・。
徐々にメンバー入れ替えが始まっていたというか。
もしかしたら金月じゃなくて
ジュリーさんが後半レギュラーの
可能性も十分あったんだろうなぁ・・・。
ムッシュの黒部進は３つのしもべを出撃させる
バンク映像ばかりなんで
ギャラの問題だったのかなぁ。
月１にまとめ撮影だけしていた印象も。
ドワルキンの乗り物がイジワルーンって
べたな名前＆ジョーズのような顔なのも
分かりやすい悪役で気持ちいい。
ただ、いつも標的が輝とガンバロンなんで
他の少年タイムスの子がおまけ扱いなのがなぁ・・・。
内海敏彦が１クールで降りて
ラスカルに専念した理由もこのあたりかも。
ガンバロン１０話みた
ぎ
ぎゃああああああああああ！！！
ケンダマ主役回だが、内海敏彦
綺麗すぎる！！
やたらアップが多くて感動したよ！！
ケンダマを放り投げて武器にしたりと
必殺仕事人みたい！
ドワルキンの罠にはまって手錠をかけられ
東京駅と一緒に爆破され殺されそうに
なるけれど、なんて綺麗なんだ！！
少年タイムス１人１人のアップになる時
あまりにも内海敏彦だけ
異様に綺麗で感動しちゃった！！
「俺のことはいいからみんな逃げろ！」
とか、いじめっ子が爆弾で自分たちを
殺そうとしたと勘違いして年下に暴力したりと
内海敏彦くんの演じた役のなかでも
かなり短気で男っぽいキャラだなぁ・・・。
正直、小学６年の内海敏彦はすごく顔立ちとか
大人ぽくなってきていて
声とのギャップがすごいんよね。
え、この顔立ちでこんな高い声なの？？と
みんな驚くような違和感かも。
そういう意味では１年後のスタージンガーとかの
ほうが見た目と声は案外と
似ているのかもなぁ・・・。
そしてガンバロンもしたたかだなぁ。
ケンダマにつけられた爆弾を解除するために
ドワルキンを爆弾につないで
「助かりたいなら解除番号を教えろ」と
とても正義のヒーローと思えない行動すぎる！！！
ガンバロン１１話
「えーい、噛みついちゃえ！！」
↑
これ絶対、内海敏彦のアドリブ！！
アニメで手馴れてるから画面に出てこない部分で
ぽんぽんアドリブいれまくってるなぁ。
今回、デスクが主役回のせいか
彼が単独行動多い＝
自然と輝とケンダマが一緒の行動多いから
２人のならびに溶けてしまった。
芸歴も同じくらいの２人だし
ツーカーの呼吸に感じたんだよなぁ。
つくづく１３話でケンダマ卒業が勿体ない。
あと、ケンダマって帽子＋ケンダマが必須だから
内海敏彦くんいちいち２つの小道具を
気にしてよく触ってるのがわかる。
これはマッハバロンの頃からずっと
帽子が飛ばされないように何度も何度も
頭よく触るんだよなぁ・・・。
ガンバロンの変身シーンってちょっと出崎演出。
シンプルなんだけど、３度続けて
変身シーンを描写って低予算時代ながら
よく頑張ってるほうだなぁ。
ガンバロン１３話
自分のなかでの最終回でもあるんだが
なんだかなぁ・・・。
ケンダマと一緒に降板したアリスがちょい目立つ
話だったし、もう金月真美が
既にでているから交代は撮影中も
知ってた雰囲気なんだけど
内海敏彦の扱いが雑だなぁ・・・。
あえてアップとか不自然にあったりして
そこはスタッフの愛もかんじるが
普通の日常でおわったかんじで
（１クールで打ち切りは昔は多かったから
自然な終わり方で作るよう義務付けられてるんよね。
あらいぐまラスカルもお母さんが
ちょうど死んで、アリスらが引っ越してくるのが
１４話からだったし）
そういうつくりだったとはいえ、
この次の１４話で「ケンダマは九州に
引っ越したんだ」というセリフだけの説明は
やっぱり不満だなぁ・・・。う〜〜ん。
打ち上げくらいは参加したろうけれど
やっぱりなんか・・・う〜〜ん・・・。
なんかやっぱりガンバロンに変身する安藤一人が
基本主役で、１３話なんか明らかに
白いパンツ見えているシーンもあったんだが、
やっぱ内海敏彦くんもうちょい
活躍させてほしかったなぁ・・・。
まぁ、ＢＤ７少年探偵団のＤＶＤＢＯＸ買ったんで
明日からはこっちを素直に
楽しむ予定ではあるのだが・・・。
内海敏彦くんでない後半あたりの感想
そうか
内海敏彦はドワルキンの天才塾に通ったのか
さすが上原正三の脚本だよ。
小学６年の子にとって夏休みの時期は
東大に入れるかどうかの正念場って
まんま内海敏彦やんけ！
実際にかれは慶応義塾付属中学に進んだし、
ガンバロン途中でぬけたのは
この脚本のとおりだったのかもなぁ・・・。
ちょうど番組降板が６月末で
それ以降はあらいぐまラスカル以外
仕事をセーブしてたし・・・。
上原正三さんにお手紙したいけれど
今年亡くなったばかりなんだよな。つくづく運がない。
２７話以降
なんだかなぁ・・・
おもちゃメーカーが倒産したせいで
夕方６時半から朝７時に左遷になったから
天本英世さんら大人の役者が集団リストラ！
ダイバロンの巨大シーンは使いまわし映像！
無駄に宿泊ホテルを宣伝したりと
タイアップで低予算撮影しているのが生々しい！！
ただ、大人がでなくなったから
子役ばかりなんで１人１人のキャラクターの
出番は増えて質はよくなったんよね。
本来子供番組は子供目線が正しいと思うし・・・。
しかもＥＤがなぜか高画質になって
内海敏彦くんの笑顔キラキラがよくわかる！
結局最終回までＥＤにはずっと
内海敏彦くんがいる内容の矛盾！！！！
追加メンバー最後までＥＤに出れない悲劇！！
ガンバロン最終回みた
なんか、世間一般がいうほど
悲惨な打ち切りでもなかったなぁ。
「来週もがんばろ〜ん」で終わるという
なんとも切なさもありつつ
ドワルキンと決着がつかないとか、
ガンバロンの正体が輝とばれないとか
６話連続でおなじ映像でしか巨大シーンないとか(笑)
そういう悲惨さはあれども
輝が１人後ろ姿で去っていく終わり方は
ちゃんと最終回に結実してるよ。
追加メンバーの子らに主役回を書いたり
終盤もよくまとまってるなぁ。
悲しいことながらこの作品のあと大半の子役が
引退したりで子役世界の残酷さも
感じつつ・・・（でもあきらかに下手な子は
やっぱ多かったなぁ。
長セリフになると何を言ってるのか
さっぱりこっちに伝わってこないんだもん。
つくづく内海敏彦は朗読のセンスというか
このセリフがどういう意味なのか
ちゃんと理解してかみ砕いて感情表現できているのが
稀有の天才すぎる
僕が小学生の頃はここまでの
理解力なかったぞ！！！！！！！！）。
後、ガンバロンを演じてる人が後半ちがうんで
急にガンバロンが大人ぽく
感じてしまったのがなぁ。前半の人は
本当に小柄なスーツアクターだったので
小学生が変身し演じているショタ感が強い魅力だったなぁ。
内海敏彦さんの近況などご存じの方いましたら
なんでもいいのでご連絡ください
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